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GUEST

 

土井裕泰(どいのぶひろ)

 

広島県出身。早稲田大学政経学部卒業後TBSに入社。1990年代からテレビドラマのディレクターを務め、『愛していると言ってくれ』『ビューティフルライフ』『GOOD LUCK!!』等の制作に携わる。最近では映画『ビリギャル』やドラマ『コウノドリ』『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』『カルテット』等、テレビドラマの話題作を多数演出し、「TBSのエースディレクター」と言われている。2018年には日本映画テレビプロデューサー協会が選定するエランドール賞においてプロデューサー賞を受賞した。

 

 

 

​河井真也(かわいしんや)

 

大阪府出身。慶應義塾大学法学部卒業後フジテレビジョンに入社。1987年、『私をスキーに連れてって』でプロデューサーデビュー。岩井俊二監督の深夜ドラマを見たのをきっかけに映画の企画を持ちかけ、『Love Letter』以後『スワロウテイル』などをプロデュースする。他にも『リング』『らせん』『愛のむきだし』『僕たちと駐在さんの700日戦争』など数多くのプロデュースを手がける。現在は、株式会社日本映画放送にて広報宣伝局長として活躍している。

 

 

MC

 

三島元樹(みしまげんき)

 

 

日本大学芸術学部在学中から音楽活動を始める。あるときはピアノをメインとした音楽を、またあるときはシンセやコンピュータを駆使した電子音楽を奏でる。映画やWeb CMの音楽、企業または個人作家の映像作品への楽曲提供など、映像に関わる音楽を作る傍ら、レコーディング/ミキシングエンジニアとしてアーティストのレコード制作に参加したり、映像コンテンツのMA(映像に合わせた音声ミキシング)なども手掛ける。音楽を担当した映画『紲 〜庵治石の味〜』はThe International Movie Awards 2013(IMA)で最優秀賞を受賞し、自身も最優秀音楽監督賞を受賞。2017年秋よりオンラインMAサービス「おまかせMA」を開始。それに伴い音声関連の執筆業やセミナー講師など、活動のフィールドを広げている。

 

 

 

山口俊一(やまぐちしゅんいち)

1977年日本大学芸術学部映画学科卒業後、東宝映像株式会社入社。TVコマーシャルの企画演出を担当する傍ら、特技監督・川北紘一氏に師事し特撮技術を習得する。

1982年東宝アド株式会社に移籍。劇場映画の予告編やTVスポットの演出を主に担当し

スプラッシュ」「ハスラー2」などの洋画作品から「ゴジラ」「モスラ」シリーズ、伊丹十三監督作品シリーズなど数多くのヒット作品を手がけ、予告編大賞銀賞など受賞。

​現在株式会社シュガー所属、主に企画・演出を担当している。

杉浦千尋(すぎうらちひろ)

 

1997年生まれ。青山学院大学文学部フランス文学科2年生。

趣味:演劇、旅行、カメラ

特技:柔軟、いつでもどこでも寝られること

将来の夢:アナウンサー

 

 
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